富士通テン ECLIPSE TD(ダークブルー・1SET) 508PA
Posted at 06/01/04 PermaLink»
新春特別企画の商品紹介を。。
富士通テン ECLIPSE TD(ダークブルー・1SET) 508PA
最終入荷いたしました!!
国内最終。。メーカーさんに頼んで頼んで
5セット入荷いたしました。3セット完売。。残りは2セット限り。。
おそらく新品で在庫を持っているのは当店のみでしょう。。とメーカーさんが言っていました。
幻の508PA。
希少!何と今では入手困難なあのECLIPSE 508PAが登場
新商品はスピーカーのみの設定の為、アンプセットを手に入れる最後のチャンス!
数量限定、早いもの勝ち!
個人的には 名機、このアンプは買う価値あり、
セット販売ですが、このアンプを買うには508PAのセットを買うしかない。。
これを買って新製品のTD508Ⅱにこのアンプを使うのも
ありかなぁ~とも思います。
全国一律 送料無料です。
タイムドメイン理論
「音」とはすなわち空気の振動です。全ての音は空気の振動で伝わります。音が発せられてから消えるまで、つまり振動が発生してから消滅するまでの波形の変化を、時間の経過に合わせて忠実に再現することが「最も自然な音」を再現するために最も重要なこと。これがタイムドメイン理論の考え方です。「ECLIPSETD」は、内外のトップアーティストやエンジニアなど音に関するプロフェッショナルに高い評価を得ています必然性から生まれた機能美エッグシェル・コンストラクション
「ECLIPSETD」のラウンドフォルムは、タイムドメイン理論を具現化するために、高剛性の「CosmicEgg」をモチーフにしています。そしてそのデザインは、バランスの美しさで何世紀にもわたり人々の美的感覚を魅了してきた、「黄金分割」に基づいています。
【スピーカー部】
ユニット:φ8cmフルレンジ
許容入力(定格/最大):12W/24W
インピーダンス:8Ω
能率:79.5dB/W・m
再生周波数帯域:55Hz~20kHz(-10dB)
外形寸法:W191×H235×D221(mm)
質量:2.3kg(スピーカ1本)
付属品:スピーカコード(3m一式)、ステレオミニプラグ-RCAコード(1本)
【アンプ部】
定格出力:12W×2ch(T.H.D.=1%時)
入力インピーダンス:10kΩ
入力感度:200mVrms
負荷インピーダンス:8Ω以上
再生周波数特性:10Hz~100kHz(-3dB)
高調波歪率:0.05%以下(1kHz1/2定格出力時)
消費電力:20W
外形寸法:本体:W159×H158×D142(mm)、ACアダプタ:W131×H69×D93(mm)
質量:本体:1.5kg、パワーサプライ:1.6kg
ご注文は こちらまで 2セット限りになりました。お早めに!!
新着コメント
-
HDMIケーブルの長尺の問題
- HootoSipemilm-05/26
-
プチリフォームその1 お風呂編
- Cheap drugs-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Online prescriptions-12/02
-
新型ディーガが発売されました。
- Cheap drugs-12/02
- Cheap drugs-12/02
- Cheap drugstore-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Cheap drugstore-12/02
-
今、超話題で売れている商品。
- Cheap drugs-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Cheap drugstore-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Cheap medications-12/02
新着トラックバック
月別アーカイブ
- 2011年07月 (7)
- 2011年06月 (2)
- 2011年05月 (1)
- 2011年04月 (1)
- 2011年02月 (1)
- 2011年01月 (7)
- 2010年06月 (1)
- 2010年05月 (7)
- 2010年04月 (8)
- 2010年03月 (10)
- 2010年02月 (1)
- 2010年01月 (10)
- 2009年12月 (2)
- 2009年10月 (3)
- 2009年09月 (4)
- 2009年08月 (4)
- 2009年07月 (1)
- 2009年06月 (2)
- 2009年05月 (8)
- 2009年04月 (12)
- 2009年03月 (1)
- 2009年02月 (7)
- 2008年11月 (18)
- 2008年10月 (4)
- 2008年09月 (8)
- 2008年08月 (4)
- 2008年07月 (8)
- 2008年06月 (13)
- 2008年05月 (14)
- 2008年04月 (7)
- 2008年03月 (10)
- 2008年02月 (11)
- 2008年01月 (14)
- 2007年12月 (14)
- 2007年11月 (10)
- 2007年10月 (7)
- 2007年09月 (10)
- 2007年08月 (3)
- 2007年07月 (10)
- 2007年06月 (15)
- 2007年05月 (17)
- 2007年03月 (9)
- 2007年02月 (6)
- 2007年01月 (3)
- 2006年12月 (18)
- 2006年11月 (24)
- 2006年10月 (17)
- 2006年09月 (17)
- 2006年08月 (15)
- 2006年07月 (5)
- 2006年06月 (14)
- 2006年05月 (8)
- 2006年04月 (11)
- 2006年03月 (9)
- 2006年02月 (3)
- 2006年01月 (24)
- 2005年12月 (5)
- 2005年11月 (8)
- 2005年10月 (8)
- 2005年09月 (12)
- 2005年08月 (7)
- 2005年07月 (12)
- 2005年06月 (30)
- 2005年05月 (48)
- 2005年04月 (4)
- 2005年01月 (1)
- 2004年12月 (5)
- 2004年10月 (4)
- 2004年09月 (2)
- 2004年08月 (1)
- 2004年07月 (4)
- 2004年05月 (1)
- 2004年04月 (1)
- 2004年03月 (3)
- 2004年02月 (2)
- 2004年01月 (7)
- 2003年10月 (1)
- 2003年08月 (2)
- 2003年05月 (2)
- 2003年04月 (1)
- 2003年03月 (3)
- 2003年02月 (4)
- 2003年01月 (2)
- 2002年12月 (1)
- 2002年11月 (1)
- 2002年10月 (2)
- 2002年09月 (4)
- 2002年08月 (9)
- 2002年07月 (3)
- 2002年06月 (1)
- 2002年05月 (3)
- 2002年04月 (4)
- 2002年03月 (7)
- 2002年02月 (2)
- 2002年01月 (11)
- 2001年10月 (1)
- 2001年09月 (18)
- 2001年08月 (1)
- 2001年07月 (3)
- 2001年05月 (2)
- 2001年04月 (5)