IHクッキングヒーター と ビルトイン電気オーブンレンジ の 取り付け 白山市宮保町にて
Posted at 06/11/08 PermaLink»
昨日のエコキュートの取り付けに引き続き、IHクッキングヒーターとビルトインレンジの取り付けをいたしました。
1日で3台の設備機器の工事はなかなか難しいです。人でも少ない当店では2日間で、できたと言うことは良くできた方でした。 前日は日本中が大荒れの大変な日でしたし・・・・・。
と言うことで、ばっちり、すっきり収まりました。
ナショナルの新製品
IHクッキングヒーター KZ-VSW33C です。
ビルトイン電気オーブンレンジ NE-DB801 です。
このIHクッキングヒーターは3口IHでそもそも、こんな3つもIHなんていらないよ!!と思ってました。 ホームページで商品内容を確認し、ダブルオールメタルの技術が3口IHを実現したことを知り、納得し、お客様に理解してもらい、 ご購入いただいたのでした。オールメタルの技術があったから、行き着くところは3口IHだったんですね。なるほど。。
National IHクッキングヒーター HPからの引用
そもそもラジエントヒーターはアルミ鍋など、鉄・ステンレス対応IHで加熱できない鍋を使えるようにするために採用していました。
従ってアルミ鍋を含め、すべての金属製の鍋が使えるオールメタル対応IHならば、ラジエントヒーターの必要性は極めて低くなります。つまり、
ダブルオールメタルをはじめとするオールメタル対応IHの浸透により、後ろヒーターにもIHを搭載する3口IHの構想が実現したと言えます。
3口IHの実現にあたって苦労したことは、スペースとの戦いです。回路が大きくなってしまうダブルオールメタルIHに、
さらにひとつIHを加えるということは、特に大変でした。インバーター回路をはじめとする、
オールメタル加熱用回路の徹底した小型化を行うことでこれを実現しました。ここにはIHの先駆者として培った高密度実装技術が活きています。
お客様は年配の方でしたので、毎日使うのなら、ホワイト液晶をと言うことで、この機種になったのが本音ででした。
一昔前に比べるとホント種類が多くなってきました。覚えられない!!電気屋泣かせです。でも、 ホワイト液晶の機種をもっと増やしてほしいですね。
最近はビルトインレンジが結構、売れるようになりました。値段は少し張りますが、スチーム機能もついて、 システムキッチンにすっぽりと収まり、小奇麗で良いです。
新着コメント
-
HDMIケーブルの長尺の問題
- HootoSipemilm-05/26
-
プチリフォームその1 お風呂編
- Cheap drugs-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Online prescriptions-12/02
-
新型ディーガが発売されました。
- Cheap drugs-12/02
- Cheap drugs-12/02
- Cheap drugstore-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Cheap drugstore-12/02
-
今、超話題で売れている商品。
- Cheap drugs-12/02
- Online pharmacy-12/02
- Cheap drugstore-12/02
- Online Drugstore-12/02
- Cheap medications-12/02
新着トラックバック
月別アーカイブ
- 2011年07月 (7)
- 2011年06月 (2)
- 2011年05月 (1)
- 2011年04月 (1)
- 2011年02月 (1)
- 2011年01月 (7)
- 2010年06月 (1)
- 2010年05月 (7)
- 2010年04月 (8)
- 2010年03月 (10)
- 2010年02月 (1)
- 2010年01月 (10)
- 2009年12月 (2)
- 2009年10月 (3)
- 2009年09月 (4)
- 2009年08月 (4)
- 2009年07月 (1)
- 2009年06月 (2)
- 2009年05月 (8)
- 2009年04月 (12)
- 2009年03月 (1)
- 2009年02月 (7)
- 2008年11月 (18)
- 2008年10月 (4)
- 2008年09月 (8)
- 2008年08月 (4)
- 2008年07月 (8)
- 2008年06月 (13)
- 2008年05月 (14)
- 2008年04月 (7)
- 2008年03月 (10)
- 2008年02月 (11)
- 2008年01月 (14)
- 2007年12月 (14)
- 2007年11月 (10)
- 2007年10月 (7)
- 2007年09月 (10)
- 2007年08月 (3)
- 2007年07月 (10)
- 2007年06月 (15)
- 2007年05月 (17)
- 2007年03月 (9)
- 2007年02月 (6)
- 2007年01月 (3)
- 2006年12月 (18)
- 2006年11月 (24)
- 2006年10月 (17)
- 2006年09月 (17)
- 2006年08月 (15)
- 2006年07月 (5)
- 2006年06月 (14)
- 2006年05月 (8)
- 2006年04月 (11)
- 2006年03月 (9)
- 2006年02月 (3)
- 2006年01月 (24)
- 2005年12月 (5)
- 2005年11月 (8)
- 2005年10月 (8)
- 2005年09月 (12)
- 2005年08月 (7)
- 2005年07月 (12)
- 2005年06月 (30)
- 2005年05月 (48)
- 2005年04月 (4)
- 2005年01月 (1)
- 2004年12月 (5)
- 2004年10月 (4)
- 2004年09月 (2)
- 2004年08月 (1)
- 2004年07月 (4)
- 2004年05月 (1)
- 2004年04月 (1)
- 2004年03月 (3)
- 2004年02月 (2)
- 2004年01月 (7)
- 2003年10月 (1)
- 2003年08月 (2)
- 2003年05月 (2)
- 2003年04月 (1)
- 2003年03月 (3)
- 2003年02月 (4)
- 2003年01月 (2)
- 2002年12月 (1)
- 2002年11月 (1)
- 2002年10月 (2)
- 2002年09月 (4)
- 2002年08月 (9)
- 2002年07月 (3)
- 2002年06月 (1)
- 2002年05月 (3)
- 2002年04月 (4)
- 2002年03月 (7)
- 2002年02月 (2)
- 2002年01月 (11)
- 2001年10月 (1)
- 2001年09月 (18)
- 2001年08月 (1)
- 2001年07月 (3)
- 2001年05月 (2)
- 2001年04月 (5)