究極の表現力へ ビクター LT-47LH805
Posted at 07/06/20 PermaLink»
本日、昼頃、明日発売のビクターの新製品の液晶テレビをじっくりと見てきましたので、レポートしてみたいと思います。
今の液晶ではもう既に一般的になった120コマの先駆者であるビクターが、
今回送り出した商品。3月に発売になったSH社さんの120コマフルハイビジョンとの比較です。
左がSH社さん。右がLT-42LH805です。
パネルは今回、LGフィリップスのIPSパネルを使っているため、視野角がかなり広がってます。 大画面テレビは家族みんなで見るケースが増えるため、視野角が広い方が絶対的に良いです。また、動画に強いのも比較で確認できました。 横方向のゆっくりの動画では余り、乱れはありませんが、少し早くなるとどうしてもSHさんは追いついて行けないので、 残像がかなり気になります。また、斜め方向の動画に対してはもうてき面に残像が現れるのが確認できました。
外観ですが、46型のSH社さんに比べ、1インチUPしているのにもかかわらず、左右上下のサイズが小さくなってます。
また、今回10ビットパネル(ほとんどのメーカーのパネルは8ビットパネル)を使ってますので、 色の階調表現で濃淡や中間色の表現が向上していますので、細かい色表現は素晴しいものがありました。違いが明らかでした。
また、次世代を見据え、HDMIのバージョンも1.3に対応してます。音も間違いなく、SH社さんよりも良い音してました。
他にも色々と素晴しい面がありますが、おそらく、液晶の中で、今年一番の注目の商品になることは間違いなしだと思います。
昨年末からビクターさんは色々と騒がれてますが、 プロジェクターのDLA-HD1やフルハイビジョンムービーのGZ-HD7などなど、素晴しい商品を送り出してきてます。今回、液晶で、 間違いなしの大ヒット商品になると思います。
ん。。これは良い。今まで、40越えで50インチまでは僕の中ではプラズマというのが決まってましたが、 この液晶は素晴しいと思いました。久しぶりに感動しました。
店長のおすすめ商品です。
Victor LT-47LH805 47V型 地上・BS・ 110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
もちろん販売もしてますので、お問い合わせ。ご購入は こちらまで。
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