ECLIPSE TD TD307THII WH の設置
Posted at 08/11/04 PermaLink»
先日、石川県金沢市のオシャレなお宅に ホームシアターのスピーカー ECLIPSE TD TD307THII WH の設置・施工をいたしました。
フロントサラウンドシステムを購入しようと思い、当店にご来店されました。その時、当店の2Fのシアタールームで卵型スピーカーをみて、こちらを気に入ったと言っておられました。
配線は 全て、隠ぺい配線をしました。
とてもオシャレなお宅、設計は 以前当店でも施工をしたことのある トイットデザイン さんでした。
お宅のご紹介は こちらまで。
施工前
施工後
工事の模様
2Fリビングへの施工でしたが、天井には梁があり、天井に入れませんでした。
そこで、ダウンライトを落としての通線をしました。朝から工事をして、7時過ぎの完了で、一日がかりの工事になりました。
棚の下の方ににアンプとブルーレイを設置。そこまで、隠ぺい配線をしました。
距離にして約10mをスピーカーケーブルを5本のサブウファーケーブルを1本。
単純な作業なのですが、工事のほとんどの時間はこの作業の繰り返し、大変でした。
センタースピーカーの取り付け。レーダーで、方向。向きを キッチリとあわせました。見た目も重要ですが、音的にもキチンと設置することが大切なんですねっ~。
天井吊りにするには卵型をばらさないといけません。
右リアの取り付けの途中。
フロント左の位置を設定してます。ガラスに映って、スピーカーが沢山見え、面白い現象に。天井が鏡になってるので、広い空間再現が見た目からも出来てますし、このスピーカーを選択して、より、空間再現がよくなります。
テレビからアンプに接続をするケーブル類
サブウファーのケーブルの通線。サブウファーはどうしても大きくて、邪魔になるので、比較目立たない所にということだったので、ソファー横のリア左に設置しました。こちらも隠ぺい通線しました。
サブウファーのケーブルの加工をしてます。RCAのピンを半田付けしているところ。
フロント部 完成写真。
リア部 完成写真。
アンプの設定中。これを確り行なわないと、良いスピーカーでも音はならないんですよねっ。
自動調整のAudysseyの方法もありますが、所詮、機会での設定なので、最終的には自分の耳で確認調整と、距離。レベルの調整を行ないました。
最後に BDのソフトで音の確認をしてます。
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