TH-46PZ88のプラズマの設置

　本日、石川県白山市にて４６インチ　パナソニック　TH-46PZ88　のプラズマテレビの設置をしました。

パナソニックは昨年まで４６インチというシリーズはありませんでした。他のメーカーの液晶ではシャープさん。東芝さん。三菱さん。ソニーさん。４７インチでビクターさんなどがありますが、プラズマではパナソニックさんだけなんです。

　今年は一般的に僕は４２型が売れ筋だと思っているのですが、この４６型も価格もかなりお安くなって、今まで４２型から５０型に変更を提案すると大きいし、価格も･････って、いわれる方が多かったです。
４２型を希望で、もうちょっと大きいのにすればっと言うと断りが多かったのですが、４６型があると、すんなりとこれでも良いかなぁ～って感じになります。

　液晶が良いか？プラズマが良いか？個人個人の考えによって色々ありますが、４６インチというサイズは僕は好きですねっ。ちょっと昔はよく、４２型が主流と言ってましたが、５０インチは絶対に入らない家でも、４６インチになるとちょっとの差で、入る家庭が増えますし、最初に見た感じが４２と４６とでは全然違います。４２はあっ。薄型テレビか？と思いますが、流石に４６インチになると、おっ。でかいなぁ～という感覚ですねっ。

　テレビのインチにこだわりがない人は一般的に、４６インチをオススメです。テレビがインテリア（リビング）で　そんなに主張してません。最近のリビングはとても広い家が多いので、４２インチだと、少し離れた場所だと、小さく感じますが･････４６は程よい大きさという所も、なかなかよいですねっ。

設置前

今回最大の仕事はこのソニーの３２型を２Ｆへ上げること。３６インチじゃなくてよかったなぁ～って感じでした。

設置後

　４６インチの対応の台というのは実はあんまりないんです。当店はいつもカタログ表示には関係なく、４２型の台を使ってます。昔はテレビスタンドがとても大きかったのですが、最近のタイプはほとんどが小さく設計されているので、たとえ画面よりも小さくても違和感がありません。最近はテレビがブラック系なので、ピアノブラックの台をチョイスしました。