オーディオ用のコンセント
Posted at 09/05/20 PermaLink»
ヤマチクさんが廃業されてから 最近、ちょくちょく、ヤマチクのお客さんだったのだろう??
お客様が、当店に来店される。
先日、ヤマチクさんがなくなって困ってるんだけど、クライオオーディオの商品が欲しくて、石川県で扱っているショップが余りなのでないので、HPを見てきたという人がおいでました。
買っていかれた商品はこれ。これに替えると凄い元気のある音になるんだとか?
Cryo Audio Technology
スーパー クライオ リファレンス ハイエンドコンセント
SCR-2851RU \33,000(税込価格\34,650)
● 接点ブレード(N・L共)に、ベースは高品位パラジウム層、表面は高品位ルテニウム層を採用。
● 明工社ME 2851Rを採用。 スーパークライオリファレンス処理。
● ホスピタルグレードダブルコンセント15A 125V
僕も使ったことなかったコンセント。でも、コンセントを替えるだけで、音はガラッと変わってしまう。これがオーディオの面白い所。
僕のいつも使っているオススメのコンセントは J1プロジェクト 。
人それぞれ好みがありますから・・・・・。
限定販売
J-1 project 2個口壁コンセント
+J-1 project 壁コンセントカバー
PCRSET:JPC2-15R+J1C15UL
¥18,375-(税込)
J-1 projectの2個口壁コンセントと壁コンセントカバー(J1C15UL)をセット販売いたします。ハイポリマーの高い振動制御能力に加え、コンセントカバーJ1C15ULの裏面に貼り付けてあるMFCシートによる電磁波対策も加わることで、より満足のいく優良な電源環境を得られます。
電磁波の豆知識
日本の電磁波強度の環境は、ヨーロッパと比較して、平均で35dB高いと言われています。日本の電磁波強度が高い理由としては、電力会社の配線の施工方法、インバーター照明、インバーターエアコンの多用、コンピューターの普及率の高さ等が挙げられます。電磁波が高いと微小ビットが破壊されてしまいます。特に高域のビットは3dBの微小ビットであるため影響を受けやすいのです。そこで高周波の電磁波強度を抑える事こと、歪がちな高域を飛躍的に改善することができます。
オーディオコンセントは色んなメーカーから出ているのですが、値段もまちまちで使ってみないとわからないところがあります。
しかし、日本は100V、220Vなどの電圧を使っている海外から見ても、日本は不利な環境。また、アースの設置もあまり良くない、そして、数々の電磁波や振動によって起こるノイズが非常に多いので、どのメーカーのどれを使っても、今のコンセント以上の効果は間違いなくあるのです。
あまり、興味のない人にとってはこんなものにお金をかけて音が変わるの?という方が少なからずいるのですが、機器をグレードアップするよりも、まずはコンセントを見直しすることで、オーディオやビジュアルは凄く楽しくなります。
オーディオや家電製品にとって、元気の皆ものとは電源です。人間で言うと食の部分ですが、非常に大事な部分です。食わせるものをクリーンな良いものを食わせないと素晴しい機器を買っても働いてくれません。
そういう意味では大変重要なことだと思います。
一度、自宅のコンセントの交換を考えてみてもよいかも知れませんねっ。
当店では電気工事の資格も持ってますので、コンセントの取替えもいたしますし、ご相談に応じます。
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