KURO 5.1chホームシアター 石川県野々市町にて
Posted at 09/08/25 PermaLink»
久しぶりになりましたが、ようやく、ホームシアターの形になってきたので、UPしました。
石川県野々市町にてホームシアターの工事をさせていただきました。
新築からの提案で、お客様の要望にあわせて、施工を行いました。
今回の重要なポイントは電源工事、当店は2人の第一種電気工事スタッフがいますので、ホームシアターおよびピュアオーディオように、電源工事をさせて頂きました。
配線裏の様子。200Vをダウントランスして、ピュアな電源100Vを取り入れてます。配線関連を後ろから差し替えするのが楽な設計になってます。これはお客様の念願の夢だったということ、新築の前段階からお話をして頂いたので、ある程度、段取りが良かったと思います。
先日、入荷したワイヤーワールドの WIRE WORLD (ワイヤーワールド)Ultraviolet Display Port ケーブル
日本国内で、500本の限定商品です。昨年も出るのKUROにしかえない、モデルですが、絵は色塗りが良い、ドンシャリの絵を出してくれます。
純正からの買い換え、取替えをお勧めします。このケーブルを変えるだけで、本来の黒の画質を得ることが出来るでしょう。
若干ですが在庫ありますので、お問い合わせいただければ、販売いたします。
KEF IQ30 を フロントスピーカー2つで、ファントムになってます。もちろんバイワイヤリング接続にアンプもスピーカーも対応してましたので、接続してます。
スピーカーケーブルは お客様のご要望で AET PRIMARY SP-200 (1m 切売)で1500円ぐらいのものを使わせて頂きました。
全体的な、フロントの仕上がり。 2F リビングなので、60インチのプラズマの搬入と壁掛け作業は大変でした。
リアのスピーカーはツィーターやバスがユニバーサルに可変可能な スピーカークラフトで施工しました。
将来プロジェクターを導入予定なので、電源コンセントはオヤイデのコンセントで、フルテックのカバーを使ってます。
ビクター の SX-SW75 コーナーにすっきりと収まってます。最初はこんなところに入るのだろうか?という感じでしたが、無事収まりました。
後ろの配線、ピュア電源で、2.6スケアの電源ケーブルを使って、コンセントもオヤイデのコンセントを使用してます。
扉を閉めた状態です。
オーディオ専用の分電盤。アース工事も当店が別回路で行ってます。オーディオにとってアースは非常に大事です。
また、専用回路も非常に大事です。他の機器、家電製品からのノイズを遮断するには専用回路があると、安心です。また、電圧降下もないので、安定した電源供給が受けられます。
上が住宅分電盤。下がオーディオ専用です。今の住宅の分電盤はスリム型になっていて、オーディオにとっては従来の四角型のブレーカーが良いのです。
後日、PCオーディオを導入予定です。
スピーカーボードのもまだ、入荷していないので、仮の板に施工してあります。
今回、お客様は当店に信頼していただき、ホームシアターが出来て、オーディオの電源工事まで出来るところは、
石川県にはあなたしかいないと言われ、非常に嬉しく仕事が出来ました。
まだ、工事は終わってませんが、有難うございました。
当店は販売のみではなく、オーディオやホームシアターの電気工事まで、させて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
機器にお金をかけるのではなく、機器の源、電源を変えることだけで、オーディオや映像。AVは違った変貌をします。明らかにグレードアップすることでしょう。
機器を新しく買い求めるのもひとつの手段ですが、電源・接地(アース)・機器設置 など を見直すことも大変大事なことだと思います。
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