スピーカーも『ハイビジョンな』時代へ
Posted at 10/04/18 PermaLink»
今日は休日ですが、朝、早起きです。
昨日は昼からシアターやイクリプス目当てのお客様が3件 いらっしゃいました。たまたま、店に居たので良かったです。遠くは富山県の魚津からいらっしゃった方もおいでました。
先々週も富山からおいでた、ツイッターで交流のある @petit_uさん や @CRESCRNTMOONさん などなど、遠方よりご来店有難うございます。
しかし、土曜日の来店客が多いですねぇ~。当店は日曜日が休業日なので、そうなのかも知れませんねっ。
日曜日は休日で、大変申し訳ありません。
ツイッターも本腰を入れて、やるようになったのも上記のお客様のおかげ、まだまだ、初心者ですが・・・・・・。
こちらで、 つぶやいてます。フォロー,冷やかし,ダイレクト何でもOKです.笑。
ところで、昨日、来店のお客様が、イクリプスのスピーカーを聞きたいと言うことで、来店されたのですが、なぜ知りましたか?と言う質問に対して、答えてくれたのが、
新聞に出ていたということでした。3月30日の読売新聞に出てたそうです。知らなかったなぁ~。
スピーカーも『ハイビジョンな』時代へ
お客さんが持ってこられた広告です。
確かに映像の方は何処のメーカーテレビでもかなりの高画質でハイビジョン化が進んでいますが、テレビが薄くなるにつれて、スピーカーの音のほうはどんどんと悪くなっていますねっ。2011年の地デジ化とともに、各メーカー販売競争で、価格戦略で、スピーカーの性能関係に関してはコストをかけられないのが現状なんでしょうかねっ。
新聞の内容を少し書きます。
従来のスピーカーの意外な盲点だった「空気の動き」を徹底追求し、世界トップクラスの「正確な音」を再現!これまで聞き取れなかった繊細な音まで聞こえます。
どんなジャンルの音楽でも録音された場所の雰囲気や空間性を忠実に再現してくれる。 クラッシクギターリスト 村治佳織 さん。
これだけストレートに音が出る事のもっとも大事だと思っている点は、演奏者の想いが一番よく出てくること 作曲家 冨田勲 さん。
イギリスのオーディオ専門誌 What HiFiで5つ星を獲得
TIME DOMAIN AUDIO SYSTEM タイムドメインオーディオシステム
映像は比較的に見ただけで直感的にわかるので、比較が簡単に出来ますが、音の方は本来聞き流してしまいがちです。今までのスピーカーで出ていなかった音が、イクリプスのスピーカーでは再現することが可能です。イクリプスのスピーカーを使うともっともっと、音楽を聴きたくなるはずです。今まで、こんな音がしていたんだとか?こんな音が含まれていたのか?っとビックリすることもあります。
そんなスピーカーですので、是非、機会があれば、お好きなCDやDVD、ブルーレイでも良いので持参して、ご来店頂ければ、きっと満足は得られると思ってます。(LaviStyle 前越雅一)
タイムドメインシステムの音の特徴 |
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タイムドメイン理論については 詳しくは こちらまで
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