LUMIN The Audiophile Network Music Player(D1) の取り扱いを始めました。
LUMIN The Audiophile Network Music Player(D1) の取り扱いを始めました。
LUMIN
The Audiophile Network Music Player
LUMIN D1
定価 350,000円(税別)
The Music Server for LUMIN
LUMIN L1
HDD 2TB仕様 143,000円(税別)
SSD 256GB仕様 160,000円(税別)
SSD 512GB仕様 176,000円(税別)
Specifications for D1
●対応フォーマット: DSF(DSD),DIFF(DSD),DoP(DSD),FLAC,ALAC,WAV,AIFF,MP3,AAC
●対応サンプリング周波数:44.1kHz - 384kHz(16 - 32bit),2.8MHz(1bit)
●アナログ出力:XLRバランス, 4Vrms, pin 2 hot /
RCAアンバランス, 2Vrms
●デジタル出力:BNC SPDIF
●寸法・重量:240(W) * 244(D) * 60(H) mm / 2kg
DSDにも対応しており、アップコンバート機能があり、
CDをリッピングした44.1kHz/16ビットのサンプリング・レートを
384kHz/32ビットまでアップすることができます。
それもタブレットのボタン一つで簡単にできます。
そして、DSDにも変換できる出来ることが凄いです。
音質はDSDで聴くとより、耳になじむように柔らかくなった感じがします。
定額音楽配信サービス、TIDAL(タイダル)やQobuz(クーバス)にもネイティブに対応しおり、
それもアップコンバート出来ることが凄いですねぇ~。より、使ってみた感じよりTIDALとの親和性は特に強い感じです。
あと、airplayにも対応しているところがイイですね。iPad や iPhone から簡単に音声を切り換えることができます。
操作も非常に分かりやすくて、パソコンなどもちょっと不慣れな方でも簡単に操作できます。
感覚的に操作できますので、操作が簡単というのがポイント高いですね。
ご質問お問い合わせは info@lavi-style.com まで
復活!! テクニクス全世界限定1200台(日本300台)レコードプレイヤー「SL-1200AGE」
Technics(テクニクス)
本日予約受付開始♪ 復活!! テクニクス全世界限定1200台(日本300台)レコードプレイヤー「SL-1200AGE」
2016年04月12日
ダイレクトドライブターンテーブルシステム
グランドクラス
SL-1200GAE
テクニクス50周年記念限定モデル
6月24日発売【4月12日より予約受付開始】
日本 300台限定【全世界限定1200台】
※予約が限定数量に達した時点で、販売を終了させていただきます。
限定数量に達した時点で予約が重複した場合は、抽選により決定させていただきます。
あらかじめご了承ください。
販売価格 330,000円(税抜)
復活のアナログプレーヤーは 「SL-1200GAE」 は、
ブルーレイ・ディスク機器の開発で培ったモーター技術を取り入れたということで、
レコードを回すときの振動を少なくして雑音を減らすことができ、
これまでの製品と比べて雑音が少なく高音質なのが特徴ですね。
高級感たっぷりで非常に格好いいですね。
限定とあれば、ぜひ手に入れたいモデルです。
当店でも もちろん、10時に予約のFAXを入れました。
もしかして、当たったらほしいかもと言われてるお客様の分 と 展示の分 と
さて、本当に当たるのかなぁ~。。
10時開始から30分の俊足で500台の注文が入ったそうな。取りあえず買っとくかという値段にしては
ちょっとお高い気もしますが、あっという間に500台の注文というのは、前評判が高い。売り方という方見せ方というか。
それもそうだし、商品内容ももちろんですが、人気の高さが物語ってますねっ。復活にふさわしい幕開けだったように思います。
6月24日の発売が楽しみですね。
なお、限定のSL-1200GAEは別にSL-1200Gという言う通常版が今年の冬に発売されるそうです。
値段は明かされていないですが。。 298,000円(税抜)ぐらいかなぁ~と思っちゃいます。どうなんでしょう。
SL-1200GAEとSL-1200Gの違いはトーンアーム。SL-1200GAEはマグネシウム製、SL-1200Gはアルミニウム製となる。また、シリアルナンバーを刻んだプレートなどが用意される。筐体は上部は、10mm厚のアルミニウムをヘアライン仕上げとしている。
Specification スペック
ダイレクトドライブターンテーブルを再定義する新設計
ツインローター面対向式 コアレス・ダイレクトドライブモーター
ダイレクトドライブモーターコントローラー
マグネシウムパイプ採用高精度トーンアーム
重量級ターンテーブルプラッター
αGEL®使用重量級高性能インシュレーター
回転数33 1/3、45、78r/min
回転数調整範囲± 8%、± 16%
ワウ・フラッター0.025% W.R.M.S (JIS C5521)
SN比78dB(IEC 98A Weighted)
トーンアーム形式ユニバーサルS字形
トーンアーム スタチックバランス形
オーバーハング15mm適用カートリッジ
質量14.3g~28.5g(ヘッドシェル含む/付属ウェイト2種)
寸法(幅 x 高さ x 奥行)453 x 173 x 372mm
質量約 18kg
カラー-S(シルバー)
出力PHONO端子 x 1 / アース端子 x 1
電源AC 100V、50/60 Hz
消費電力12W(電源オン時)
ECLIPSE TDシリーズ 最高峰スピーカー「TD712zMK2」を発売
ホームオーディオシステム ECLIPSE TDシリーズ |
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右:TD712zMK2 左:TD712zMK2-S |
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富士通テン(株)(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:勝丸 桂二郎 資本金:53億円)は、「タイムドメイン理論※」に基づくホームオーディオシステムECLIPSE TDシリーズの、最高峰スピーカーシステム「TD712z」の後継モデルである「TD712zMK2」と、ショートスタンドタイプの「TD712zMK2-S」を2月下旬より発売します。 【ECLIPSE TDシリーズとは】 従来のスピーカーとは異なり、音が伝わる空気の動きを正確に再現することを目指す「タイムドメイン理論」に基づいたホームオーディオシステムです。2001 年の発売以来、正確で聴き疲れのしない自然な音がオーディオファンはもとより、国内外のトップアーティストやレコーディングエンジニアから高い評価を得ています。 【新商品の企画意図】 今回発売する「TD712zMK2」は、2004年に発売した「TD712z」の後継モデルです。「TD712z」はシリーズ最上級モデルとしてより正確な音を実現するべく、再生される音に加わるスピーカー固有の響きを最大限に抑制するため、スピーカーを構成するパーツ・素材・構造などに徹底的にこだわりHi-Fiスピーカーの理想を追求したモデルでした。この前モデルを超えるため「TD712zMK2」では、改めて前モデルを再検討し改良を重ねた結果、より正確な音を実現しながら、周波数特性と能率も 同時に向上させることに成功しました。 【新商品の主な特長】 ◆ 内部容積をアップさせた新エッグシェル・コンストラクション(卵型構造) ◆ 世界最高レベルの正確な音を実現する新開発12cmフルレンジスピーカーユニット ◆ タイトな低音域の再生と角度調整を備えた新たな支持構造 【新商品一覧】
【新商品の主な特長】 ◆ 内部容積をアップさせた新エッグシェル・コンストラクション(卵型構造) New! ECLIPSE TDシリーズでは内部定在波や前面バッフルの角で発生する回折効果を抑制するため、エンクロージャーには剛性が高く、同一半径面が存在しない卵形ラウンドフォルムを採用しています。「TD712zMK2」は前モデル「TD712z」より内部容積を約20%アップさせ、再生周波数帯域を広げることでより豊かな音を楽しめます。 ◆ 世界最高レベルの正確な音を実現する新開発12cmフルレンジスピーカーユニット New! 振動板には軽量ながら高い剛性や適度な内部損失を持ち、素材固有の音色が少ないグラスファイバーを採用。エッジ(振動板の周囲を支える支持材)部分にはコルゲーションエッジを採用し、ダンパーの構造も見直すなど、前後運動の対称性をアップさせ、より正確なストロークを実現。磁気回路もマグネットやボイスコイルの最適化と同時にギャップを最小化するなどで強化し、前モデルより磁束密度を約10%アップさせることで、正確な音を維持しながら、ハイパワーな音を再生することに成功しています。 ◆ タイトな低音域の再生と角度調整を備えた新たな支持構造 New! 「TD712zMK2」のスピーカー部とスタンド部は、3本のスパイクとオリジナルの特殊固定構造で点接触を実現。不要な振動を最小限に抑えタイトな低音域の再生を可能にしています。また、前モデルよりも簡単にリスニングポイントを調整できる角度調整機能も採用。リスニング環境に応じてスピーカー部を上方向0°~12°の範囲で調整することで音像を耳の高さに引き上げ、より立体的な音像再現が可能になります。 【主な仕様】
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